日本物産について

日本物産は社員が様々なことに挑戦しやすく、意見を表明しやすい社風づくりを目指しています。

なぜなら、全社員が挑戦しやすく、意見を表明しやすい環境であれば、心身共に健康で活き活きと働くことができ、その結果組織全体が活性化し、発展していくと考えているからです。

私たちは、注文住宅・新築住宅・不動産仲介を手掛け、洗練されたデザインと、優れた機能性を掛け合わせた、日本物産オリジナルブランド『オレゴンハウス』で、お客様一人一人にピッタリな暮らしを提供してきました。

ですが、不動産業界は今も現在進行形で変化し続ける業界です。そこで働く私たちが「守り」に入ってしまうと、一人一人のお客様へ最適な暮らしを提供することは難しくなるでしょう。

日本物産は「新人の方でも意見を言いやすい雰囲気」「希望する仕事への挑戦」そして「学ぶ機会の確保」をお約束しています。あなたが「挑戦し続ける」ことができる環境を用意しています。

やる気のある人にとって働きがいのある会社を目指しています。

私たちオレゴンハウスは、これまで古き良きアメリカン住宅を日本の環境に合わせて創り変えることで、皆様へ新しい家づくりのカタチをご提案してまいりました。しかし、私たちは40年前からオレゴンハウスを提案し続けてきた訳ではありません。不動産売買から始まり、新しい価値を皆様に届けたいと常に考え続けてきたからこそ、今のオレゴンハウスへと行き着いたのです。そんなオレゴンハウス(日本物産)のこれまでの歩みをご紹介致します

私たちは元々不動産売買の会社として産声を上げ、住宅事業への参入を経て自社一貫体制を強化して参りました。それも一重に、お客様に満足してもらえる住まいを提供したいという思いから。だからこそ、居住性を追求し、丈夫で長持ちする家をお客様と共に求めて参りました。しかし、丈夫で長持ちするだけの家ではこれから先、「お客様に満足してもらえないのではないか？」と感じ始めました。

丈夫で長持ちするだけの家ではダメだと感じてから、過去の殻を破り、新たな価値の創造に挑戦し始めました。 居住性、品質、コスト、健康、地球環境、メンテナンス、生産性、美観などです。 これらを突き詰めるとともに、地域密着・自社一貫体制・次世代住宅への挑戦の三本の柱を主軸として、これまで以上に付加価値の高いサービスを提供して行きたいと考えました。

私たちの家づくりは新しい次元へと、とても速いスピードで変化しています。私たちは住宅産業界の第一人者として専門性に磨きをかけ、多種多様なクオリティを育み、満足な家から感動のある家へとシフトしていくことが求められていると考えています。これからもお客様に感動のある家づくりをご提案させていただきます。だからこそ、私たちはオレゴンハウスに辿り着きました。古き良きアメリカン住宅の洗練されたデザイン性と日本の暮らしに合わせて考えられた高機能性を兼ね備えたまったく新しいハイブリッド住宅が、あなたをお待ちしております。

代表取締役社長　井上康誠

私どもはハイクオリティな住宅を求めてお陰様で40周年を迎えました。自社一貫体制の下で、品質を優先しつつ無理無駄を原点から探り、お客様へ居住性を追求した丈夫で長持ちする住まいをご提供して参りました。
しかし、現代の住宅産業界は劇的な変化を続けています。
居住性は勿論ですが、長持ちするだけでは今の業界から取り残されてしまいます。そこで私どもは、居住性・品質・コスト・健康・地球環境・メンテナンス・生産性・美観等、過去の殻を破り、新たな価値創造に挑戦しています。

地域密着・自社一貫体制・次世代住宅への挑戦 この三本の柱が私どもの主軸です。そして私どもは、お客様をお守りするだけではなく、お客様に元気と喜びを感じて頂けるような住まいづくりを心掛けております。
さらに、私ども全社員が心の糧としております、「一流の技術」と「おもてなしの心」をもって、お客様に感動を与えられるように、これまで以上に付加価値の高いサービスを提供して参ります。 住宅産業界の第一人者としての専門性に磨きをかけ、多種多様なクオリティを育みCS（お客様の満足）からCD（お客様の感動）へのシフトをしっかり皆様と共有して、住まいの「新次元へのフィールド」へ邁進して参ります。是非とも皆様の家づくりのパートナーとしてご指名頂けますようにお願い申しあげます。